高密度リポタンパク質であるHDLを増加させる物質に対する研究を行い、ポリコサノール-サトウキビワックスアルコールに対する集中的な研究が始まり、大韓民国初のポリコサノール専門研究機関であるRAYDEL HDL 研究院が誕生しました。RAYDEL HDL 研究院は、リポタンパク質を研究する基礎科学を基盤に、RAYDELが最も重要だと考える原料や製品に対する安全性と科学的検証を基に、研究を進めています。
2014年から長期間
ポリコサノール-サトウキビワックスアルコールを研究
してきた RAYDEL HDL 研究院
RAYDEL HDL 研究院は、ポリコサノール-サトウキビワックスアルコールの血圧調節機能性を追加で認められただけでなく、ポリコサノール-サトウキビワックスアルコールの抗糖化、抗酸化、抗炎症など多様な機能性について研究し、証明しています。それだけでなく、RAYDEL HDL 研究院は健康機能食品の開発と新薬の開発で人類の疾病抑制と健康増進に貢献するための研究活動を行っています。
高血圧、脂質異常症、急性炎症、自己免疫疾患、糖尿病合併症、アルツハイマー病などの疾患や後遺症の治療のために、自然由来の天然物やタンパク質ペプチドの新薬開発候補物質を動物実験やヒト試験などを通じて治療効果を把握し、適用方法を国際的な学術誌に掲載しながら研究を続けています。
RAYDEL HDL 研究院が存在する理由は、単に原料に関する研究ではなく、人類の健康のためです。RAYDEL HDL 研究院は、健康で幸せに暮らす病気のない社会を夢見て、長寿因子HDLを研究しています。
長寿因子と呼ばれる HDL は、余剰コレステロールを体外に排出する唯一の代謝経路で、抗糖化、抗酸化、抗炎症、感染予防、抗ウイルス、アルツハイマー病の予防まで、多様な分野でその機能性が研究されています。
高齢化社会で単に長生きするのではなく、高い生活の質を維持し、健康な生活を送ることに価値を与えようと、RAYDEL HDL 研究院は絶えず努力しています。